ギルトフリー (Guilt Free)という言葉を聞いたことがありますか?
Instagram で #guiltfree を検索してみると、、
なんだか美味しそうな食べ物の写真がたくさん出てきます。
ギルトフリー (Guilt Free)って?
guilt(ギルト)という英単語は、有罪、罪悪感、罪があること、という意味ですよね。
guilt free(ギルトフリー)というのは、guilt(ギルト)がフリーなわけですから、「罪悪感が無い」とか「罪の意識がない」という意味になります。
日本では馴染みのない言葉ですが、アメリカではギルトフリー (Guilt Free)という言葉は、食品などによく使われます。
お菓子を食べるときに
- カロリーが高くて太りそうだけど食べてしまった…
- 甘いものばかり食べてしまっている。
- 体に悪いとわかっていながら食べてしまう…
というような罪悪感を感じたことがある方がいるかもしれませんが、
ギルトフリー (Guilt Free)なお菓子、であれば、このような罪悪感を感じなくとも大丈夫なのです。
せっかく食べるならギルトフリー (Guilt Free)なお菓子を。
お菓子好きな人であれば、罪悪感を感じながら食べてしまったことは一度くらいはあるはず…。
せっかくお菓子でリフレッシュしようと思っても、罪悪感を感じていてはココロからリフレッシュできません。
どうせ食べるなら、これからはギルトフリー (Guilt Free)なお菓子を食べてみては?
代表的なお菓子は、
ドライフルーツ
フルーツを乾燥させたドライフルーツは代表的なギルトフリー (Guilt Free)なお菓子です。
選ぶ時は無添加のものを選びましょう。(中には漂白剤や砂糖がたっぷり入ったものもあるので注意してください。)
ドライフルーツについて、詳しくはこちらから。
ナッツ
ギルトフリー (Guilt Free)スナックの定番のナッツ類です。
こちらも塩を加えていないものを選ぶことがポイントです。(糖分が多くなく、脂質が多めなので、食べるときはカロリーはチェックしましょう。)
ナッツについて、詳しくはこちらから。
マクロビクッキーなど
その他、マクロビに対応したクッキーや、ビーガンクッキーなど多くのお菓子があります。
ここでギルトフリー (Guilt Free)なお菓子を選ぶポイントは、
・添加物が少なく(余計な物が入っておらず)
・カロリーが1回当たりで200kcal以下のものです。
無添加のものを食べ続けていると、添加物がたっぷり入ったお菓子を食べた時に少し違和感を感じたりするようになります。自分のカラダのためにもギルトフリー (Guilt Free)なお菓子選びをするようにしましょう。
マクロビについて、詳しくはこちらから。
ギルトフリー (Guilt Free)なお菓子ならsnaq.me(スナックミー)がおすすめ
ギルトフリー (Guilt Free)なお菓子はアメリカのスーパーなどでは一般的に販売されているのですが、日本のコンビニや一般的なスーパーなどではまだ販売されていないことが多いです。
snaq.me(スナックミー)は、ギルトフリー (Guilt Free)なお菓子を厳選して、毎月定期的にお届けするサービスです。
余計な添加物が入っていないだけではなく、もちろん美味しさやヘルシーさにもかなりこだわってお菓子を選んでいるためとてもおすすめです。