突然ですが「フィグ」とは…イチジクのこと。
フィグは、実は「不老長寿の果物」と言われるほど、健康効果でいっぱい。
最近は、生のイチジクでなくドライフルーツで食べる方も増えていきます。
そんなギルトフリー(罪悪感なし)のフィグを、日常に取り入れてみると…
疲れてきた午後に…
立ちっぱなしや座りっぱなし、同じ動作が午前から続いている午後。
むくみや手足のだるさを感じ始めたら…
フィグ、そしてフルーツジュースを飲んでみて。
フィグは、しっとりとした食感と歯ごたえ、そして食物繊維が豊富に含まれているので、1粒食べるだけでもかなり満腹感を感じることができます。また、フルーツジュースと一緒に摂取することにより(今回はグレープフルーツジュースにしました。)フィグの甘みとフルーツの酸味がぴったり合わさりあいます。
小腹が空いた夜に…
夜ごはんをしっかり食べたのに、それでも小腹が空いたら…。
フィグ+ナッツ+クリームチーズのカスタマイズを。
よりフィグ本来の風味が口の中に広がります。
(フィグには、消化の働きの活性化・促進・サポート、
そして1日に必要な鉄分・カルシウムの不足分などを補う働きもあります。)
フィグは、美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいがち…。
(フィグは、1日3〜4粒が目安摂取量と言われています。)
ぜひ、アレンジをする際は、細かく切って、
ひとつひとつの歯ごたえを楽しんでみてくださいね!