ちょっと咳が出た時、のどがイガイガする時。
薬を飲むのもいいけれど、もうちょっと自分のチカラで頑張りたい時。
「マヌカハニー」を少しずつ摂取する人が増えています。
その秘密は・・・?
マヌカハニーって?
はちみつと見た目も味もそっくりな「マヌカハニー」。
(少しマヌカハニーの方が、苦味があることが多いです。)
ニュージーランドにある「マヌカの木」から摂れ、
その葉っぱはエッセンシャルオイルに使われることも。
少しだけ後味が薬のようで、
少量でも甘さがすーっと口の中に広がります。
一体、何にいいの?
マヌカハニーは、はちみつを上回ると言う
「抗菌・抗炎症作用」が何よりの効果・効能。
・ノドが痛くなったら少しなめる
・傷口や口内炎に塗る
・飲み過ぎた時に料理と一緒に摂取する
・お砂糖の代わりにコーヒーに入れる
・牛乳や豆乳を入れ温めて、ハニーミルクにする
といった使い方がスタンダードで、
カラダのあらゆる痛みの「応急処置」のような使い方をすると
抜群の効果を発揮してくれます。
では、何を買えばいいの?
オススメは、以下2つのマヌカハニー。
どちらも”100%オーガニック”で海外セレブの愛好家も多く
日本でもじわりじわりと愛用者が広がっています。
マヌカヘルス
とにかく色も味も群を抜いて濃厚なマヌカヘルス。
サイズも豊富にあるので
自分のライフスタイルに沿って
マヌカハニーを生活に取り入れることができます。
ウェダースプーン・オーガニック
数々のオーガニックサイトで何度も売り切れたことのある
ウェダースプーン・オーガニックのマヌカハニー。
ニュージーランドの南の島で、人の手がまだ加わっていず
汚れていない地域から供給されているので、
自然な甘さと品質の高さが自慢です。
それでは、マヌカハニーをひとくち。
マヌカハニーはもちろん体に優しく、
罪悪感のない”ギルトフリー”で食べることができます。
(お菓子作りの際に、砂糖の代わりに使うこともgoodですね♬)
一家にひとつのマヌカハニー が
これからのスタンダードになるかも?
(実際に海外では、医療現場での使用も始まってきているのだとか。)
ただし、加熱はあんまりしない方がよく
(マヌカハニーに本来ある栄養素が壊れてしまいます。)
乳幼児には刺激が強すぎるため摂取を控えることをオススメします。
マヌカハニーを生活に上手に取り入れて、
少しでも、健康に美しくなれますように。