ギルトフリースイーツをひとことで簡単にご紹介、
詳しくギルトフリースイーツについて記載したコンテンツも一緒に紹介していきます。
どれかひとつでも食べてみたい、作ってみたいと思って頂けたら嬉しいです。
ビスコッティ
二度焼きすることで、クッキーよりも厚くさくさくした食感を残したまま食べることができる「ビスコッティ」。
小麦粉を米粉に、白砂糖を甜菜糖にすることなどでギルトフリースイーツとなります。
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http://guiltfree.jp/1533
フラップジャック
素材に、オートミール(血糖値が急上昇しにくい低GI食品・太りにくい)やナッツ・ドライフルーツそして、メープルシロップやアガベシロップ・ハチミツを加え、焼き上げることで、ギルトフリースイーツが完成します。
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http://guiltfree.jp/1592
ケールチップス
抗酸化作用に加え、緑黄色野菜の中でもトップクラスの美肌効果を誇るケール。
体に優しい油や塩を加え、揚げれば、ギルトフリースナックとなります。
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ドライフルーツバー
フルーツがぎっしり詰まったバーは、少量でもお腹がいっぱいになるギルトフリースイーツ。
中でも、保存料や着色料が入っておらず、バターやマーガリンも使用せず、ドライフルーツやナッツはオーガニックにこだわって作られたフルーツバーが人気です。
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http://guiltfree.jp/1614
ヴィーガンクッキー
ヴィーガン=肉類や魚介類のほか卵や牛乳、チーズ、はちみつなども一切食べない人たちのことを指し、様々な薬効のあるナッツ類を砕いて入れると、ヴィーガンクッキーは単なるお菓子ではなく、漢方薬の役目を果たすようなクッキーに変わります。
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http://guiltfree.jp/1546
ローチョコレート
砂糖や粉乳を使わず、低温で(カカオに含まれる”酵素”を壊さない)
ヘルシーで、ギルトフリーなチョコレートです。
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ブリスボール
ドライフルーツやナッツを攪拌して丸めて作られた、砂糖や添加物を一切使わない”ギルトフリースイーツ”です。
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ビーントゥバー
カカオポリフェノールを存分に活かし、素材や作られるまでの工程にこだわったビーントゥバー。
脳の活性化も証明されているギルトフリースイーツです。
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フムス
イスラム教徒が多い中東地域の伝統的な料理、フムス。
ゆでたヒヨコマメ(大豆と比較すると、ひよこ豆のほうが食物繊維も多く、カロリーと脂質も少ない)に、ニンニク、練り胡麻、オリーブオイル、レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状のいわゆるパンや野菜などにつけるディップです。低カロリー(100g/166.1kcal)で高たんぱく(ひよこ豆とゴマを原料としているため)なことも魅力です。
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http://guiltfree.jp/1601
お気に入りのギルトフリースイーツは見つかりましたか?
ヘルシーな食生活を始めようと思っても、なかなか腰は重いもの・・・
でも、手軽に買える「お菓子」を変えることから始めてみると、
意外と楽しくヘルシーな食習慣を始めることができると思います。
ぜひ、ギルトフリースイーツをお試しください。